ひな人形五月人形は正栄作曽根人形 / No.710-25　10号　弥生(やよい)　初正月のお祝い。コンパクトサイズの羽子板飾り

No.710-25　10号　弥生(やよい)　初正月のお祝い。コンパクトサイズの羽子板飾り

: ぜいたくな正絹(シルク)の素材の上に刺繍が施された、羽子板のなかで最高級とされる豪華な衣装です。
: 絹の布地にさまざまな太さの筆を用いて手描きで描かれるお顔。古典の表情を基調としながらも、目の大きさ・口地の色使いなどに現代的感覚を取り入れています。一つ一つ手書きのお顔はとても愛らしく、熟練の面相師の高い技術が感じられます。
: 『本つげの簪(かんざし)』使用。つげの木は固く粘り気があり、古来から固く変わらない絆を表す縁起物とされてきました。
: 日本舞踊に用いられる本物の舞扇と同じ手法で作られています。職人ならではのこだわりです。
: ぜいたくな正絹(シルク)の素材の上に刺繍が施された、羽子板のなかで最高級とされる豪華な衣装です。やさしいお花の色合い、豪華さと繊細さの絶妙なバランスが高級感と可愛らしさを演出します。もう片方には、柔らかな風合いと高級感を追求し、ぜいたくな正絹(シルク)絞りを素材に用いました。「匠一好」の情熱が注がれた、珠玉の一品です。
: 手間をおしまずこだわりを持って創作された羽子板にのみ記される証。持手の部分には、一針一針丁寧に縫い上げられた金糸による「匠一好」の刺繍が施されています。
: 上質な桐材に手描きの絵が施された羽子板の裏側。見えない所にも妥協を許さない名人<匠一好>のこだわりが光ります。
: 通常より厚みのあるガラスに面取り加工を施すカットガラス。ケースがより丈夫になるとともに、工芸品としての趣が深まり、高級感をかもし出します。
: 当商品は前扉式のケースを採用しています。扉を手前に引いて開けられるのでお手入れが手軽にできます。