ひな人形五月人形は正栄作曽根人形 / No.708-44　8号　紅桜(べにざくら)　初正月のお祝い。ミニサイズの羽子板飾り

No.708-44　8号　紅桜(べにざくら)　初正月のお祝い。ミニサイズの羽子板飾り

: 落ち着いた色合いがお部屋に溶け込む羽子板飾りです。コンパクトサイズながらも、随所に施された高級仕上げが、クラスを超えた迫力を生み出します。
: 絹の布地にさまざまな太さの筆を用いて手描きで描かれるお顔。古典の表情を基調としながらも、目の大きさ・口地の色使いなどに現代的感覚を取り入れています。一つ一つ手書きのお顔はとても愛らしく、熟練の面相師の高い技術が感じられます。
: 『本つげの簪(かんざし)』使用。つげの木は固く粘り気があり、古来から固く変わらない絆を表す縁起物とされてきました。
: 日本舞踊に用いられる本物の舞扇と同じ手法で作られています。職人ならではのこだわりです。
: ぜいたくな正絹(シルク)の素材の上にさらに刺繍が施された、羽子板のなかで最高級とされる豪華な衣裳です。もう片方は、鹿は神の使いとも言われる事から大変縁起の良い、子鹿の模様に似た「鹿の子絞り」の着物で仕上げました。
: 手間をおしまずこだわりを持って創作された羽子板にのみ記される証。持手の部分には、一針一針丁寧に縫い上げられた金糸による「匠一好」の刺繍が施されています。
: 上質な桐材に手描きの絵が施された羽子板の裏側。見えない所にも妥協を許さない名人<匠一好>のこだわりが光ります。
: 落ち着いた色合いがお部屋に溶け込む羽子板飾りです。コンパクトサイズながらも、随所に施された高級仕上げが、クラスを超えた迫力を生み出します。
: 当商品は前扉式のケースを採用しています。扉を手前に引いて開けられるのでお手入れが手軽にできます。